炎の実験は、すべて気化熱がポイントになります。これは、液体が気体になる時に周囲から吸収する熱のことです。水は液体から気体になる時に1g当たり、532cal(44kj/mol)程必要になります。エタノールやアセトンなども同じように周囲の熱を吸収します。
実験1:熱くない炎
写真のように左から水、アセトン、アルコールランプを用意します。初めに手に水をたっぷりつけて、その後に指先にアセトンを浸します。その後手に火をつけると写真のように燃えます。