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(あなたの心を抉る珠玉の小説集)

最近、” ミナミ ”という呼び名をよく耳にする。姓ではなくて、名らしくて、種々の漢字が当てられているが私は、姓がミナミで名はタエコ、南妙子です。ナンミョーとか、コエタミナミとか、ミョーなコとか、様々言われ方をしながら、コツコツと小説を書いてきました。

”あなたの心を、何げに抉る”小説を。

まずは、30歳で初めて書いた拘りの小説から、どうぞ。

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五人兄弟の有子は農家の長女だが、別棟に住む祖母と暮らしていたことで家族に愛されていないという不安を抱えている。さらに数々の衝撃的ないたずらに遭い、男性不振に陥るのだった。

辛い経験に傷つき 悩む姿から深い人生観が浮かぶ

幼い頃からのおぞましい記憶を抱く、一人の若い女性の繊細な心理と懸命な生き方を辿る。

次は舞台を東京と北海道に移して、多感な少女の心情と、彼女を取り巻く様々な大人を描くことで、何がそれぞれに生きる希望をもたらすのかを突き詰めてみました

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何だか暗い小説ばかりね・・・・・なんて、言わないで。

南国生まれの私には、突きつめて、追い詰めて、最後にあh、パァーッとはねのけるパワーも

​あるのです。舞台をオーストラリアに移します。

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二十歳になった娘が自立しようと留学を決意したことで、活動的な母がついていくことになった。二人の葛藤を綴りつつ、関係性の変化と成長が深い感動を呼ぶ。

ミナミが母親のことを「オババ」と呼ぶ決意をしたのは、二十歳の誕生日が過ぎた夏だった。自立を目指したメルボルン留学に母の翔子が付いてきたが、留学生たちとの出会いで変わっていくことに・・・

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オーストラリアへの一人旅を通して恋や人生を見つめなおす女性の姿を描く2作品

誕生日の夜、静香がさもたった今思いついたように還暦旅行を切り出した「もう、いいかも」。若い香子が、3年前の軽井沢のたびが自分勝手な思い込みだったのではないかと思い悩む「まだ、だめよ」。

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